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【クリニック様向け】従業員が10人以上になったらご相談下さい!

2018/06/03

当事務所では、新規開業のクリニック様の開業前からの支援、

また、開業から10数年経過したクリニック様と新規契約させて

頂くことが最近は増えてきました。

 

色々とご相談させて頂く中で、

労働時間に関する相談が共通して多いと感じています。

クリニック様が特に注意すべき問題、

それが「44時間問題」です。

 

開業時、多くのクリニック様が従業員10人未満でスタートするかと

思います。ここでは、あまり労働時間を意識せずとも、

問題は起こりません。

 

通常、労働時間は1日8時間、1週間40時間を超えてはいけませんが、

10人未満でスタートしたクリニック様の場合は、

例えば月曜~金曜は1日8時間、土曜日は4時間、1週間合計44時間で

従業員を働かせることができます。

クリニック様は、10人未満の特例(1週間44時間)が適用される為です。

 

10人未満、1週間44時間でスタートし、

従業員が10人以上になった時に、

気づかずにそのまま労働時間について放置していたらどうなるでしょうか?

 

従業員が10人以上になった時点で、「1週間40時間」の縛りが発生する為、

はみ出した4時間分については、

4時間分の割増つきの残業代を払う必要が出てきます。

1カ月の合計にすると、16時間~20時間分の残業代が発生することになります。

 

従業員が10人以上になって時点で早めに対処できれば問題はありませんが、

放置して時間が経過した後、労働基準監督署から調査が入った場合は、

過去分の残業代を支払う必要が出てくる可能性も考えられます。

 

さて、

それでは10人以上になった場合、どのような対処が必要でしょうか?

対処方法にはいくつかの選択肢があります。

①診療時間を変更し、週40時間になるように労働時間を変更する。

②診療時間は変更せず、シフト制を導入し、週40時間に収まるように労働時間を変更する。

③変形労働時間制を導入し、1週間の平均労働時間が40時間になるようにする。

 

代表的な方法は上記に挙げた通りです。

 

どの方法が最適、ということはありません。

それぞれのクリニック様の人員構成や様々な事情によって最適な方法は

変わってくると思います。

 

ただし、あまり考えずに変形労働時間制を導入し、後で管理が大変になった、

というケースに出会うこともあります。

 

10人以上になった時点で、慎重に対処方法を検討する、というのが、

一番重要であり、早く相談しておけばよかった・・。

 

ということにならない為にも、

是非、お近くの社会保険労務士にご相談下さい!

 

 

 

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